荷物がたくさん積めるクルマ

子育て世代のマイカーは、基本的に子供を乗せやすい他に荷物が多く積めるという点があります。食料品や雑貨などをまとめ買いする方もいらっしゃるでしょうが、子供が生まれるとまた違った荷物が増えるのです。積めるという他に、積みやすいという点も「我が家のニーズ」に合わせていきたいところです。

 

子供が生まれると増える荷物

子供が生まれると、子供と一緒に外出する際には色々と持ち物が増えます。お財布一つ持って気軽にひょいと車にのって・・・というわけにはいかなくなっていきますね。赤ちゃんとのお出かけには、赤ちゃんの着替え、替えのオムツ、お尻拭き、ミルク、飲み物、ガーゼのハンカチ、スタイ、汚れ物入れのビニール、母子手帳、ウェットティッシュ、寒暖の差を調節するお包みや上着・・・などなど。旅行でなくてもまるで大移動のようですね。子供自身の移動も、親がおんぶや抱っこするか、ベビーカー持参になります。

買い物事情も変わっていきます。赤ちゃん用品もかさ張ります。紙おむつは結構使いますし、ミルクの缶も小さくはありません。様々な赤ちゃん用の衛生用品や雑貨も必要になっていきます。そこにプラスして、日常の買い物があるわけです。これは赤ちゃんを片手に買い物って本当に大変です。なるべく一度に済ませたいですし買いだめをする方もいらっしゃるでしょう。ポイポイと楽に車に買ったものを乗せて、買い物先から自宅へ向かいたいところ。

また、子供が大きくなり自転車に乗るようになると、子供の自転車が乗るくらいの車が必要になったりします。座席が移動できて荷物が積めると非常に便利です。

 

トヨタ『エスティマ』『シエンタ』『ノア』

見るからに大容量のトヨタのエスティマ。もちろんシートアレンジも多様です。子供が2人いてチャイルドシートを2つ付けていても、後ろは沢山のお買い物袋を積むことができます。シートを予め荷物を積むようにしておけば、チャイルドシートを動かすことなくどんどん積めるのが魅力なのです。

同じくトヨタで大容量の魅力はシエンタとノア。こちらもシートアレンジが豊富です。ノアはシートアレンジが子供を連れていても楽という口コミがあります。

 

ホンダ『スパイク』

子供が自転車に乗るようになったけれど、雨が降ってきて子供と自転車をお迎え・・・って、自転車なんて車に乗れない!というのが普通です。そこを、コンパクトな車ながら実現してしまうのがホンダの『スパイク』です。シートがすっかり収納されてしまうという、魔法のような床。これは他の荷物も乗せられますね。子供にだけでなく、アウトドアのかさ張る荷物なども乗せるのも一案な車です。2列目が完全にフラットにするか、片側の席だけフラットにするかなども選べて用途が広がります。

 

日産『セレナ』

8人乗りというゆとりの広さ。シートは人が通るのも荷物を積むのにも融通が利く優秀さです。注目は床下にまで積載スペースがあるところ。後部座席後ろの床下収納はゴルフバッグだって入るスペースで、形にもよりますがベビーカー収納が可能。

 

日産『ウイングロード』

セレナと同じく床下収納つきで、しかもシートアレンジでカーゴモードにもなるというのがウイングロード。床下収納はベビーカー収納ほどじゃないけれど、助手席まで倒せば、かなり長い荷物でも乗せられるというシートが頼もしいです。見かけも中身もスポーティーな印象なので、いかにも子育て世代車というのがイマイチお洒落なご家庭にはオススメでしょう。