維持費の安い車が欲しい

納得いく車を見つけることが出来て、購入する事ができた・・・としても、維持費に泣きたくはありませんよね。生活していく中で「車、経費がかさみすぎ!」となるのは、楽しいカーライフに水をさすものです。やはりここは、子育て世代としては維持費節約といきたいところですね。

 

税金は安いほうがいい

維持費節減といったら、やはり軽自動車。これはダントツです。軽自動車に低燃費車となったら、一番維持費がかからないものの代表になります。

税金としては自動車税がありますが、これは出費がプラスされていくもの。逆に税金だけど出費が減るという減税もあります。「エコカー減税」ですね。『取得税は平成27年3月末までに新車を取得する場合。重量税は平成27年4月30日までに新車登録・初車検を受ける場合。自動車税平成28年3月末までに新車を取得する場合。』となっています(2014.年5月時点)。内容は次世代自動車からハイブリッド自動車・ガソリン自動車の基準燃費達成車になっています。免除や減税の度合いはそれぞれ違ってきます。消費税はアップされてしまったかもしれませんが、減税は生きています。

自分が欲しい車が減税の対象になっているかどうか、一度調べてみましょう。

 

燃料・燃費は大切

ガソリンが値上がりすると、節約した運転を心がけますね。もしくは近くなら自転車にしてしまうとか。しかし、車に乗る以上はガソリンはどうしても付き物です。では、電気ならどうでしょうか。日産の電気自動車リーフは、オール電気ですから、ガソリンはおろかオイル交換だってありません。オール電化住宅に住んでいる方なら、専用のコンセントをつけるだけで充電準備完了。電気は安い夜間電力で、帰宅したら充電というまるで携帯電話充電感覚です。しかし、初期費用の購入費用が高い。更に距離数がまだ今の技術では十分とはいえない気もします。電気を途中で充電できる施設が必要になりますね。しかももしも売電が自由化すると電気代がタダというわけにはいかないでしょう。

普通車で一番効率が良いのは、トヨタのプリウスをはじめとするハイブリッドカーです。初代プリウスよりもバッテリー制御は改善されて、バッテリーは以前より不安も少ないでしょう。エンジン可動が普通の車より少ない分オイル交換も少なくて済むかも。短い距離でちょっとそこまでというには発揮しきれませんが、長い距離を乗るかたにはオススメの車ですよね。

 

駐車場は一番の維持費

車の維持費ということで、車両そのものに注目しがちですが、実は一番の維持費は駐車場です。車の性能や車両購入価格などに関係なく、一様にかかってしまう金額。できれば借りるなどするより、自分の家の庭があるならば、そこに駐車場を作ってしまうのが安上がりでしょう。

 

限界の維持費削減?

もしも、限界まで維持費を削減したら?節約上手な方はきっとそう思われるでしょう。限界まで維持費を削減するということは、エコカーの軽自動車の新車を購入。一切運転しない(ガソリン要らない)、保険加入しない、駐車場自宅の庭、車検や修理は自分で。ということになりますが、ちょっと有り得ない設定が多かったですね。一切運転しないのならば、車は要りません。自分で車検するなんていうのは、一般ユーザーには無理ですし。でもこの有り得ない設定上でも、自動車税など約2万円以上はお財布から出て行ってしまいます。

では少しだけ運転する新車の軽自動車の場合。週末運転で20km程度で、もちろん安全エコ的運転。保険は一番安いプランで。駐車場は月額1万円以下。ここまででも維持費は15万円は超えます。プラス車検になります。

軽自動車ではなく、セダンが欲しい!という方もいらっしゃるでしょう。アクアなどいかがでしょうか。カタログ燃費35kmです。優秀な燃費に、優秀な運転、もちろん10年間無事故で、保険を安くあげます。駐車場代は1万円以下。通勤で毎日乗るとしましょう。車検費用や消耗品や洗車も加味すると、大よそ安くて年間30万程度だと思います。