車内での子供の怪我や事故に注意

楽しい家族のお出かけやレジャーも、安全があってこその楽しみ。子どもは思いがけない事故や怪我に見舞われることもあるので注意が必要です。また、起こりやすい怪我や事故のケースも、知っておくことで防止に繋げることができるかもしれません。これくらいは大丈夫だよね?と思わずに、まずは安全に心を配っていきましょう。

 

車のドア開けに注意

車の運転中はもちろん注意が必要ですが、やっと目的地に着いてホッとしたところでよく起こるのは車のドア開けの事故です。目的地に着いて喜び勇んで降りる子供が周囲を確認せずにドアを開けたりすると、後続車や隣接車、そばにで歩行している人などに当たったりして事故や怪我に繋がります。また、そのまま子供が一人で降りた場合、後続車が通るところだと轢かれてしまう可能性も。

 

子供のぶら下がりに注意

幼児期からの子供というのは、ある程度の年齢に達するまで結構いたずらが多いものです。本人はドアが壊れてしまうかもなんて思いもしないので、平気で車のパーツにぶら下がってしまったりします。でも車は壊れてしまうと直すのが大変ですよね。親も思いがけないやりがちなパターンを知っておきましょう

 

ライターの置きっ放しは厳禁

タバコを吸われる方はライターも持ち歩きますよね。車内ではシガーソケットの火を使われる方と、ライターを使われる方といらっしゃるでしょう。ライターはすぐ使えるように自宅や車の中に予備を置いておく方もいます。ところがこの予備を置いておくことで、夏場などは車内で加熱状態になったライターが破裂したりして危険なこともあります。なぜ、どのように危険なのかを把握しておきましょう。

 

エンジンをかけたままは危険?

運転にちょっと疲れたから仮眠したり、レジャーで車中泊したり、車の中で眠る機会はあると思います。エアコンをかけて眠れば暑さも寒さも心地よいことでしょう。しかしエンジンをかけたままで車の中で寝てしまうことは、一酸化炭素中毒で死の危険があるということなのです。家族を乗せている場合は尚更注意したいところです。

 

子どもの車内置き去り

「子どもがスヤスヤと寝ているところを、わざわざ起こして車から降ろさなくても、すぐに用事を済ませてしまえば」という気持ちがよぎることがあるかもしれません。小さい子供ほど寝起きが悪くて愚図ってしまったり、用事を済ませることに支障をきたすこともあるからです。しかし、どんなに愚図ってしまうことがあっても、車に子どもを1人残して降りることは厳禁です。夏の車中はオーブン状態になりますし、冬はとても冷えます。まして他人の車のドアを容易に開けてしまうような人がいたら、子どもの連れ去りなどが発生する可能性だってあります。重大な事件に発展しなくても、子どもが車内からロックしてしまって開けられないなど、親が泣くに泣けないことになることも。

 

子どもの怪我に注意

子どもは大人が思いもかけないような行動にでることがあるので、怪我や事故には充分注意したいところです。また、急ブレーキなどやシートベルトを着用することで避けられる怪我や事故もあるので、運転者自身が加害者になるようなケースは避けたいですね。色々な良くあるケースを想定して注意していきましょう。