パンクしちゃってタイヤ交換できるか?

タイヤのパンクでスペアタイヤに交換する作業を、教習所で教えてくれたりもするものですが、実際に今パンクしてしまったら交換できますか? 女性などは特にジャッキやレンチなど工具も扱い慣れていない方が多いので大変です。それでも取扱説明書片手に頑張る方がいらっしゃいますが、夜間などは結構お手上げだったりしますし、危険を感じることもありますね。

 

タイヤがパンクしたまま走ってはいけない?

タイヤがパンクしたまま走行すると蛇行の原因にもなり、タイヤが裂けたりホイールまでダメになってしまう可能性があります。少し空気が減った程度ならば、最寄りのスタンドやカーショップなどへスピードを出さずに向かいましょう。

 

タイヤがパンクしたらどうする?

タイヤがパンクしたら、速やかにタイヤ交換できるようなスペースに移動して作業します。高速道路や見通しの悪い道路は二時的事故の原因になります。車のハザードや三角板を置いて周囲に車が止まっていることを知らせて、衝突等を防ぎます。

タイヤ交換にはトランクルームに必要な工具を入れておきたいものです。ジャッキやレンチ、車止めなどが必要です。軍手も積んでおきたいですね。工具を確認したら正しい位置にジャッキをセットして少しアップします。この時車体が不安定にならないように必ずギアはP、サイドブレーキはしっかり引いておきます。ホイールカバーを外してナットを緩め、ジャッキをアップします。ナットを外してタイヤを外し、スペアタイヤを装着しましょう。装着したら、ナットは対角線上に締めていくと平均に締まります。ジャッキを下ろしてから、ナットを増し締めしますが、この時も対角線上に締めます。タイヤ止を外したら終了です。

色々なタイヤがありますが基本は同じです。タイヤは重さはありますが、女性でも思ったより手間のかかることでもないと思います。

 

タイヤ交換助けて欲しい場合

タイヤ交換が自分でできない場合、誰かに助けを求めることになります。近くにスタンドやカーショップなどがあると、助けを求めにいくことも可能ですね。しかし周囲に何もない、誰もいない状況だと助けを呼ぶということになります。有名どころではJAFなどがあります。他にロードサービスに加入していない方は、連絡先くらいは車に乗せておきましょう。最近は自動車任意保険のオプションでロードサービスが付けられるものがあるので、タイヤの交換やその他車のトラブルに対処しきれないなと思う方は保険に入るついでに加入もオススメです。

JAFの場合は、一般的なタイヤならば会員の場合無料交換。非会員は基本料金8230円、作業料4650円、合計11020円になります。救護に際して高速料金などは別途にかかります。また、JAFのメニューにはパンク応急処置というものがあります。当然ながら状態によっては処置ができないものもありますが、こちらの料金は高速料金を抜いて合計で12880円になります。