いざという時のロードサービス

一般道路でも高速道路でも、出先で車のトラブルがあると対処に困りますね。平常に走行している時には気にもかけないものなのに、一旦車が動かないというようなことになるとどうしようもないものです。タイヤがパンクしたのならばタイヤ交換をすればよいのですが、実際交換ができないという方もいらっしゃいます。事態によっては、レッカー車が登場しなければいけない場合も。そんな時のお助けサービスが「ロードサービス」なのです。

 

ロードサービスとは?

一般的には、自動車や二輪車などが故障などのトラブルがあった際に、助けに来てくれるというサービスです。サービスといっても様々で、JAFなど会員制で料金がかかるものから、自動車保険の付帯サービスなどで無料で利用できるものもあります。

助けてもらえる内容も様々で、ガス欠やバッテリー上がりなどからパンクのタイヤ交換、鍵の閉じ込みなどもあります。走行不能で応急処置では無理なものは、レッカー車で移動してくれて修理工場に搬送してくれたりもします。

 

高額?ロードサービス

自分ではどうにもならない車の状態で助けに来てくれるスタッフがいるというのは、とてもありがたくて心強いものです。その対価が高く感じるかどうかは、そのケースによるのでしょうか。

例えばタイヤのパンクであれば、スペアタイヤを積んでいればタイヤ交換をするだけです。それがJAF非会員なのに呼んでタイヤ交換してもらうと、特殊なタイヤでなくても出動料金や高速料金とは別に11,020円かかります。しかも、この時はスペアタイヤに交換するだけなので、後ほど自分でカーショップなどで標準のタイヤに交換しなくてはいけません。路上で夜間などは特に途方にくれてしまいがちですが、「自分でタイヤ交換できれば」と思うと高額に思ってしまうでしょう。

しかし本当に重症な故障でレッカー車を頼まねばならない場合は、24時間出動してくれるサービスは高額かどうかというよりも本物のお助けです。ぜひ連絡先などは把握しておきたいですね。

 

ロードサービスは各自動車任意保険会社でも

JAFのロードサービスは有名ですが、JAFだけでなく各自動車任意保険会社でも保険のオプションなどにつけているところが多くなりました。条件にもよりますが無料であることが多く、サービスによっては車で帰れなくなった際の移動費用や宿泊費なども負担するものまであります。任意保険に入る際に、ついでに入ってしまうというのもありでしょう。サービスに入ったら何にどのように対応してくれるのか把握しておくことや、証券を車に乗せておいたり、ロードサービスの連絡先を分かるところに置いておくのも慌てないで済む方法です。レッカー移動も距離で料金区間が変わったりするので、安心するためにも内容が書かれたものは大切に保管しましょう。