幼児連れのお役立ちグッズ

幼児連れのおでかけは荷物が盛りだくさんになりがちです。ミルクとオムツの心配さえしていれば基本OKだった赤ちゃん時代と違い、ケアの幅が増えてくるからです。多くなりがちな荷物を簡潔に使いやすくしたり、便利なお役立ちグッズで効率をアップしたりしたいですね。

 

幼児の車内のオヤツ

幼児になるとミルクはフォローアップミルクになり、食事も幼児用に移行してきます。赤ちゃん時代のミルクでは、成長してきた子どもの身体の栄養には足りませんし、大人と同じ食事では胃腸が未熟な幼児では負担がかかるからです。フォローアップミルクはマグマグなどのフタとストローがついた両手持ちのカップで飲ませてあげても良いですね。落とした場合を考えて、車内のフロアにはレジャーシートなど敷いておくと安心です。食事は一度にたくさん食べられないため、栄養的にもオヤツを必要とします。オヤツは手で持って口に運べるタイプが良いでしょう。ホットケーキに野菜などを細かく刻んで混ぜて焼き、手にフィットする幅に切ります。野菜の色も手伝って手に持って楽しく食べてくれますよ。食べこぼしが気になる場合は、ポケット付のエプロンをしておきましょう。手に持ってベタベタになったところには、ノンアルコールのウェットティッシュが活躍します。離乳食の場合は、出先のドラッグストアでも瓶詰めタイプなどを購入できますが、意外に「スプーンがない」ということになります。スプーンは持参しておきましょう。飲み物はフォローアップミルクだけでなく、麦茶なども用意したいですね。

これらをバッグからいちいち取り出していると狭い車内では大変なので、前席のヘッドレストに背面に向けて吊るすタイプのポケットをオススメします。ペットボトルやウェットティッシュ、色々なものが収納できます。トレイになるものまであるので、ニーズに沿って検討したいですね。

 

薬と母子手帳

ちょっとした近所のおでかけなら良いのですが、車で遠出をする場合には薬と保険証・母子手帳は必須です。幼児は環境が変わっただけで熱を出してしまったりと敏感ですし、お腹を壊してしまったり、出先で病院に掛かる可能性もあります。幼児が飲める常備薬を用意しておくことを心がけたいですが、出先で年齢がマッチする薬があるとは限らないので、遠出には携帯したいところです。病院に掛かる場合には、幼児の場合は生まれた時のことや成長過程、予防接種の記述なども参考になるので母子手帳は持参しましょう。

 

汚れ物袋は必須

幼児は赤ちゃんと違って汚す回数が多くなります。行動範囲が広くなりますし、自分で持って食べたり飲んだりもしますね。着替えは必須です。オムツもまだ必要だと思いますが、ミルクオンリーだった時より匂いに差が出てきます。これらを考えると、汚れ物袋はゴミ袋とは別に必要と言えるでしょう。できれば匂いをシャットアウトできるタイプのジップロックタイプがオススメですが、長時間のお出かけの場合は蓋つきバケツという選択もあります。バスタオルなどを持参しておくと、オムツ替えの目隠しやお昼寝のタオルケット代わりにもなるので、これも必須ですね。

 

子どもの様子が気になる

前席が大人が乗車し、子どもは後ろでチャイルドシートという家族もいるでしょう。色々なものに興味を持ち始める幼児は、ちょっと様子が気がかりです。そこでいちいち振り向かなくても良い、ミラーの設置が便利です。特に自分が運転をしている場合などは、後部座席の子どもが確認できるというのは結構安心感があるものです。視力が弱い方には、凸型になった鏡が大きく見えて良いですね。

 

オモチャは大切

幼児になるとDVDなどを見せておいても夢中になってくれたりします。しかし、あやす道具としては基本はオモチャや絵本。遠出の場合は少しずつ小出しにしていくと時間稼ぎになります。誤飲の原因にならないオモチャであることはもちろんですが、できれば運転に気にならないよう音が出ない(小さい)オモチャが良いでしょう。幼児はオモチャをポイポイと投げたりして遊ぶ場合もあります。そこで、オモチャとチャイルドシートを糸などで繋いでフロアまで落下を防止する方法もあります。