赤ちゃん連れお役立ちグッズ

赤ちゃん世代のご家族も楽しくお出かけしたいですよね。赤ちゃんに色んなものを見せたり聞かせたりしてあげたい。一緒に楽しい時間を作っていきたい。特に初めての赤ちゃんの場合は張り切ってしまいます。

ところで、赤ちゃんとのおでかけのコツは「赤ちゃんが快適であること」が一番のポイントです。赤ちゃんが不快だと思って泣くのは、何かしらの原因が隠れています。大人のように何となく泣きたくなったというような哀愁ではないのです。赤ちゃんのケアは自宅にいるのと車中にいるのとでは勝手や便利さが違ってきます。いかにスムーズに赤ちゃんのケアができるグッズが用意できるかで、赤ちゃんも楽しめる環境づくりができるのです。

 

やっぱり「食」は大切

何はともあれ誰でも「食」は大切です。特にミルク・離乳食世代の赤ちゃんは溜めておく機能が未熟なので、大人よりも早くお腹が空いてしまいます。母乳やミルクなどは新生児だと2~3時間おきですが、その後も大人と一緒の食事風景になるまではちょっと期間がかかります。そこで、母乳やミルクの場合は出かける前に与えておくと時間稼ぎができますが、1回分くらいのミルクを作る道具は持ち合わせたいものです。ミルクは「食」であって喉の渇きを癒すものではないので、麦茶などの飲み物も用意しておきましょう。麦茶などはペットボトルなどから哺乳瓶やマグマグなどに移せるようにしておきましょう。ミルクは1回分のスティックタイプを持参。保温の水筒にお湯を入れておいて作ります。この作業を何もない不安定な膝の上ですると落っことす原因になります。ジュースなどを置けるクボミのあるトレイを用意しておくと調乳などがしやすいでしょう。

ベビーフードも食べきりサイズのものが売られています。スプーンなど使い捨てのものが後で荷物にならず便利ですが、大人のスプーンではベビーフードは食べづらいもの。出かける前にプラスチックのアイスのスプーンなども試してみていいかもしれません。

 

暑い寒いは厳禁

真夏に熱々になったチャイルドシートに赤ちゃんを装着・・・これは大人でも「熱いじゃないか!」と怒りそうです。が、赤ちゃんには残念ながら訴える言葉がでません。とりあえず泣いてみるという方法をとるでしょう。その前に、真夏であれば乗っていない高温の車に乗せる場合はあらかじめチャイルドシートカバーを掛けておきます。また、座る前に保冷剤などでシートを冷やしておいてもよいでしょう。窓にはカーテンやサンシェードも効果的です。バスタオルは必需品で、蒸れやすいチャイルドシートの背中に当たるところに敷いてあげたり、オムツ替えなどの時にも使えます。夏場は眠ってしまった場合のタオルケット代わりにもなりますね。ガーゼのハンカチはヨダレを拭いたりするだけでなく、赤ちゃんの背中と服の間に入れて、汗をかいたら引き出すというようにも使えます。

寒い時は大人用のひざ掛けも重宝です。洗濯ばさみなどを持参して、ひざ掛けがずり落ちるのを挟んで防ぐのもアイデアです。

 

オムツ関係も重要アイテム

赤ちゃんにはオムツは重要アイテムです。お出かけ前にオムツを替えておくというのも大切ですね。一般道はもとより、高速道路のPAでも必ずしもオムツ替えシートがあるとは限らないので、車内で替えるかもしれないということを想定しておきましょう。バスタオルなどは下に敷くのに便利です。前席背面にはポケットを吊り下げておいて、ティッシュやウェットティッシュを置けるようにしておくと、荷物から探して取り出すという作業が減ります。また、高速道路のPAなどのトイレなどでもオムツを捨てることができない場合があります。オムツを捨てる場合にも捨てられない場合にもビニール袋は多目に必要ですし、捨てられない時のために小さい蓋つきバケツを用意しておきましょう。

 

赤ちゃんも休憩が必要

歩くわけでもない、寝てばかりの赤ちゃんでもドライブには休憩が必要です。チャイルドシートは開発されて赤ちゃんにとって自然な姿勢になるようにされていますが、それでも同じ姿勢は無理がかかります。抱っこして外の空気を吸わせてあげましょう。ケアの時間だけでなく、親子で休憩を取るくらいの余裕を持ったスケジュールがオススメです。

短いおでかけやドライブでも、母子手帳や保険証は必ずバッグの中に。何が起こるかわからないのが赤ちゃんです。