傘で車内を濡らさない!傘カバーやホルダー

雨の日に傘を差して車まで到着したら、傘はどうしますか? 濡れたままの傘をポンと車に置くとフロアやシートがびっしょりに。カビやシミの原因にもなりますよね。かと言って、傘を閉じて袋に入れてから車に乗ろうとすると、傘を閉じた時から自分がびっしょりになります。車に関する傘関係、実はアイデアと実用性が詰まった部分なのです。

 

一般的な傘ホルダーや傘カバー

ホームセンターなどで一般的に売られている傘ホルダーや傘カバーは、前席のヘッドレストや前席の肩部分を使用してかけるタイプです。袋型なので比較的安価。かけるベルトの部分を調整することでブラブラ感を防ぐ事もできます。穴さえ開かなければ水滴も垂れませんし、傘部分がシートに着いても濡れる心配がありません。

ただし、傘を閉じてこの傘ホルダーに入れる時に、ちょっと入れづらい感じがしてしまうのは袋状だからでしょうか。ちゃんとした筒型ならばスッと入るでしょう。このスッと入るというのが傘ホルダーでは良い使い勝手となります。袋状の口にリングを入れることで傘を入れやすくしてあるのもあります。

傘ホルダーとしての存在を楽しいものにしてあげるには、可愛い柄や楽しいキャラクターなどにしてみたいですね。後部座席から見える演出にもなります。

 

アイデア満載な傘ホルダー

折り畳み傘を使用している場合は、普通の傘のホルダーはちょっと深すぎます。1回使用してホルダーに入れてしまうと、出すのが面倒ですよね。そこでドリンクホルダーに高さのあるコップなどを置いて折り畳み傘ホルダー代わりにもできます。もちろん、こういったアイデアを製品化しているものもあって、おしゃれなフタ付きもありますね。

袋状ではなく筒が良い・・・ということで、灯油ポンプの付属のトレーを利用したりもできます。この筒状ホルダーも、長手部分が蛇腹になっていたりと工夫されて市販されていますね。確かに天気が良い日には邪魔なものですから、蛇腹を畳んでコンパクトにしておきたいです。

また、傘の収納ではありませんが、子供をチャイルドシートに乗せる時など便利な傘ホルダーもあります。ミニバンなどで車内が広い場合は、大人も一緒に乗り込んで雨に当たらずに子供をチャイルドシートに乗せることができますが、コンパクトカーなどは傘を片手に子供を乗せるのは大変です。結果、子供を乗せる大人の方はずぶ濡れということに。そこで、ドアの窓ガラス内側に吸盤型の傘ホルダー(傘の柄を支えるもの)を取り付けておき、傘を差した状態で大人も濡れずに子供を乗せることができるものです。

傘ホルダーは、その人その車によって使い勝手が違うかもしれません。手作りまでしてしまう人がいるのがちょっと分かりますね。

 

傘を横に置くのも有りなホルダー

よく傘ホルダーは縦型が多いですが、傘を横に置くというのも有りですね。リアシートの足元に横置きに収納できる傘ホルダーもあります。リアシートに紐を回し固定するので、シートによって使用可不可がありますが、目の前に傘ホルダーがブラブラしているのが嫌いな方には良い方法でしょう。