チャイルドロックとは?

子供は本当によく大人の行動を見ていて、いつの間にか色んな物の使い方を習得していたりします。「これは開けないだろう。これは押さないだろう」と思っていると、まだ興味や好奇心だけで危険性を考えない子供は危険にさらされることになります。これを防止するためにあるのがチャイルドロック。今や家電からスマホから結構なものについています。現代の子供の身近にこれだけたくさんの好奇心があるということでしょう。

車にもチャイルドロックがあります。これの問題は、大人がその存在を知らなかったり、その操作の仕方を知らなかったりすることです。チャイルドロック、その意味と操作をよく知って子供の安全に繋げましょう。

 

チャイルドロックとは?

そもそも「子供が○○するのを防ぐ機能や装置」という意味のチャイルドロック。自動車ではドアが内側から開かないようにする装置のことをさします。子供が悪戯や好奇心で開閉レバーなどを操作してドアを開ける事を防ぐのですう。

一般的に、リヤドアを閉めた際に操作できないところについています。基本的には手動で設定して、鍵を開けても内側からドアを開けるレバーなどは無効になります。ドアロックを開けて外側から開ければドアは開きます。

 

チャイルドロックはありますか?

チャイルドロックは商用車などは分かりませんが、最近の車にはほぼ全車にあると思ってよいでしょう。子供を後席に乗せるならば必須の機能だと思います。ところが、子供がいない時には全然要らない機能であることも確か。「この車はチャイルドロックあるの?どこにあるの?」とよくある質問があります。運転席フロント部分やドア操作周りにスイッチなどがあるはずだと、探し回ってしまうのです。しかし前席をいくら探しても見当たらない。自分の車にはチャイルドロックはないのではないか?と思うに至るケースが多いです。

実はチャイルドロックは後席のドアにあります。もちろんドアの内側のノブなどにあっては子供が開けてしまって意味がありません。大抵は後席ドアを開けた際の車の厚み部分にあるロックに設定が隠されています。車種によって違うと思いますが、この部分にチャイルドロックがあれば、ドアが閉まっている際にドアの厚み部分は見えないので、子供は内側から操作をすることができません。設定はアナログ的なレバー等なので、見てもちょっとON設定が分からないという場合は説明書を見て見ましょう。新しく車を購入される方は、ディーラーの方にちょっと聞いてみるのも手です。知っていると難しいことではありませんし、即使える機能です。

 

スライドドアはチャイルドロックはあるか?

スライドドアは子育て世代には絶大な人気があります。さて、このスライドドアにもチャイルドロックはあるのでしょうか? いくら便利だといっても、子供がスライドドアを走行中などに勝手に開けてしまったりしたら大変危険ですよね。

もちろんスライドドアにも子供が勝手に開けることができない機能があります。これがハッキリとチャイルドロックとしているものがあれば、運転席が全操作とロックを握っている場合があり、結果チャイルドロックとなるものもあります。