マイカーでサファリパークは要注意

動物園などが好きな子供なら、きっともっと迫力を感じられるサファリパークへ連れていってあげたくなるでしょう。3D映像のような距離ではなくて、もっと近くに動物達を感じて欲しいものです。ところで、サファリパークにはジャングルバスなどの専用バスもありますが、マイカーで入ることもできたりします。マイカーならば、子供を乗せかえることもなく進むこともできますね。

しかし、マイカーでサファリパークへ入って、マイカーは無事でしょうか?動物達の爪やヨダレは?大切なマイカーは大丈夫でしょうか。

 

サファリパークの雰囲気は色々

人間に色々な性格の人がいて、色々な家族があるように、サファリパークも動物も色々です。こちらのサファリパークでは動物があまり寄ってこないというところかと思うと、そちらのサファリパークでは動物が寄ってきてドアミラーを齧ってた・・・なんてことも。パークによって整備され方も違いますが、動物が暮らす場所ですから、砂埃などもあってマイカーは汚れることでしょう。「心配だな」と思われる方はサファリパークのバスなどがオススメです。

 

那須サファリパーク

富士サファリパークや群馬サファリパークよりも、ちょっとマイナーなイメージの那須サファリパーク。スキーなどに行くには都心から便利な那須なので、その際に看板を見かける方も多いでしょう。マイナーといっても、ホワイトライオンや虎やキリンもいて、こじんまりしていても主要層は確保している感じがします。

マイカーで園内を周るか、専用のライオンバスで周るか、サファリレンタカーで周るかを選ぶことになります。マイカーは入園料+GPS音声ガイド(500円)の料金がかかります。ライオンバスは入園料+大人1100円(子供600円)。サファリレンタカーは入園料金+レンタカー2,000円となります。一見、乗り換え不要でお得なマイカーで周る方法、那須サファリパークのホームページなどに注意事項がありますが、動物による車へのキズや破損に対しての補償制度はありません。少しでも心配な場合はバスの利用を書かれています。また、背面にスペアタイヤがついているタイプの車、例えばパジェロなどの後ろにタイヤが付いている車ですね。トラックやオープンカーもNGです。

冬場などは肉食動物などは動きが鈍いようですが、その他の季節は那須サファリパークの動物たちは懐っこく(?)寄ってきてはドアミラーなどを齧る子もいるようです。砂埃もすごくて気象条件によっては結構車も汚れるでしょう。元々車に動物が寄ってきてくれて間近で観られるところが魅力なのですから、齧るくらいがリアルなのかもしれませんが。マイカーが愛車という場合はオススメできませんね。

 

富士サファリパーク

サファリパークといえば有名処は富士サファリパークでしょう。マイカーの他に、園専用のジャングルバスやサファリナビゲーションカーという4WDの車もあります。他とちょっと違うところは、あまり車に動物が近づきすぎない傾向があるということです。動物を監視するレンジャーがいるということもありますが、動物達のそこでの育ち方もあるかもしれません。それでも、サファリゾーンに長く車を停めておくと動物は寄ってきます。車は少しずつでも進ませながらの見学が良いでしょう。

もっとも、動物は生き物ですから100%大丈夫ということはありません。車が心配だなと思いながら周るのもつまらないので、バスやナビゲーションカーも視野に入れておきましょう。車の形がいかにもサファリパークで、わりと子供はワクワクしてくれるかもしれません。