車内での食事の注意点

楽しいレジャーで、車の中でオヤツや食事をするという時には、子供には注意が必要です。しかし子供は注意したところで元々手元がまだシッカリとしていなかったりするので、どうしても親の対策が必要になるでしょう。そんな親を援護とばかりに車メーカーも頑張って開発していますね。「車の中ではオヤツも食事も禁止」という方多いかと思いますが、我が家の車であれば対策をして楽しく過ごすのも手です。

 

車内でのよくある食事失敗

楽しいレジャーも朝があまりに早いと、軽くオニギリなどを持って車に乗り込んでしまったりします。程よいところで子供はお腹が空いてくるでしょう。オニギリやサンドイッチなどを手渡すと喜んで食べますが・・・手元が不安定な子供はご飯粒やサンドイッチのツナや卵などをポロッと落としてしまったりします。これがベタベタする原因になりますし、臭いも残る原因に。さらに、そんなベタベタの手で子供が車内を触ると、車内はベタベタの指紋だらけ・・・。

 

車内でオヤツはNG?

食事とまではいきませんが、ちょっと口寂しい、小腹が空いたなどの時には子供は楽しくオヤツをしたいものです。車に飽きて愚図ったところにオヤツを上げてしまいがちの方もいらっしゃるでしょう。

このオヤツも「ちょっとしたものだから」と言いながら大失敗の原因になったりします。まず、飴などは危険を伴う場合があります。急ブレーキなどをかけた際に中途半端に飲み込んでしまって詰まったりします。コンニャクゼリーのようなものも同様です。子供の席のすぐ隣に親がいれば気づくと思うのですが、子供は後席親は前席というように分かれていると発見が遅くなったりします。

また、ガムなどを食べていたのが、紙などに包んで捨てずに、いつの間にか違うところに引っ付いてしまっていたり。スナック菓子などがボロボロと車のシートやマットに落ちて隙間に詰まってしまったり。ガムもスナック菓子のカスも、ちょっと掃除で取りづらいのです。バナナも隠れたNGです。これが車のシートなどにくっつくと、白いバナナの果実部は引っ付いて空気に触れると黒く変色します。

さらに、飲み物も車内では危険です。大人ならばドリンクホルダーにペットボトルなどを入れて時折自分で水分補給できますが、子供は小さいほどそうはいきません。ペットボトルなどのフタを取って飲むことができるようになるまでは、フタ付きマグカップにストローが差せるもので飲むのが良いでしょう。マグマグのように取手が両手あるほうが良いですね。子供はうっかり落としてしまうのが通常という認識で、飲み物はこぼす可能性が高いのだと思っておきましょう。そうすると、紙コップなど不安定なもので車内ではNGということになりますね。チューブ状になったカキ氷などは、手で握った圧力で中身が飛び出して車内の天井などを汚したりもします。車内天井などに向けて噴出したりすると跡に残ります。

思いがけない汚れ、これを防止したいあまりに、車内飲食厳禁とかになる方も多くいます。しかしちょっとの工夫で、少しだけオヤツタイムを楽しませてあげたいとも思いますね。

 

こんな工夫で車内で楽しくオヤツ

まずはシートの汚れを防止したり、水分をこぼした時の対策ですね。可愛いシートカバーをする方は多いですが、このシートカバーを防水や撥水加工されているものを選ぶのも、子供のオヤツや飲み物こぼしの防止に役立ちます。もちろん可愛い柄もあったりしますし、フリーサイズのものもあるので検討の価値はあります。洗濯ができたり、サッと拭くだけで汚れが落ちるものなどが良いでしょう。

テーブル代わりのトレーなども良いのですが、物を置いた際に安定性を欠くものは子供には不向きかもしれません。ヘッドレストに引っ掛けるポケットタイプのペットボトル収納やテーブルも良いでしょう。ドライブポケットなどはティッシュなども入ったりするものがあるので、ウェットティッシュで手を拭く習慣をつけたりすると効果的かもしれません。

コンパクトカーで大人2人に2~3人の子供を乗せて走るとなると、後席が子供だけという可能性も出てきます。チャイルドシートに座る子供が見られるミラーなどもあるので、オヤツを手渡した後の様子なども見ることができます。オヤツをあげたものの、後で振り向いてビックリということも防止できます。