後席モニターや画面はどんなものが良いか?

チャイルドシートを後席に装着することを考えると、子供のお楽しみのDVDをよく見せてあげるには後席モニターが欲しいですね。前席のパネルの画面にいくら映しても、コンパクトカーならいざ知らず、ミニバンなどでは後席では見るのは困難でしょう。

では、後席モニターはどんなものがあるでしょうか。また、どのようなモニターが良いでしょうか。

 

車購入時オプションで後席モニター

後席モニターは後付もできますが、車購入時にオプションでも可能なものがあります。トヨタのアルファードなどは、家族を乗せて長距離を走るのにも向いていますが、これもフリップダウンの後席モニターがあり好評です。2列目で視聴が主なのか、3列目でも視聴するかで画面の大きさを選ぶと良いでしょう。11型だとそれまでの9型よりずっと大きくて見やすいです。ディズプレイの方向も向きを変えられますし、もちろんリモコンもあります。

運転者としては、このモニターだとバックミラーが見えない場合があるので、バックする場合は畳むことになったり、角度を変える必要があります。

もう一つ、幼児などを乗せている場合は、前席の人は違う音楽や映像を楽しみたいという場合がありますね。車内でのヘッドフォン使用なども考慮しておきましょう。

 

後付でも後席モニターを付けられる

後付後席モニターで人気なのはヘッドレスト取り付けタイプです。やはりお手軽感がありますね。子供が1人の時は良いのですが、2人になったりするとモニターの置き場所に困ることもあります。今はツインモニターなどもヘッドレストにマジックテープで手軽に装着できたりしますから便利ですね。後付は元々ポータブルDVDということなので、単独での鑑賞や操作ができるところが魅力です。また、充電が何時間か持てばシガーソケットに頼り切ることもありません。あらかじめ子供のお気に入りのDVDをセットしておけば、リモコンでONするだけ。前席の負担が減りますし、子供が色々な工夫を超えて愚図りだした際にはサッとDVD対策に移せます。

後付にもフリップダウンモニターもありますが、取り付けの時点でちょっと引いてしまう方が多いようです。

 

後付モニターのデメリットは?

車を購入する時にはちょっと悩むオプション。「別に子供に車でDVDを見せなくても。目も悪くなるし」と思う方はいらっしゃると思います。しかし実際に長距離などを子供を乗せて走るご家庭は、子供の愚図り対策にはDVDという選択も出てきたりしますね。確かに後付のリーズナブルに取り付けが可能な後席モニター。しかし後付はちょっとデメリットもあることを考慮しておきましょう。

結局はポータブルDVDであるが故に、DVD交換などの時にいちいちバックから取り出さないといけない、というのはちょっと面倒ですね。固定バックではなくて、バンドのようなもので固定する方もいます。音量や画質がイマイチ・・というのも、あまりこだわらなければ丸でしょう。ヘッドレストも車により形が違ったりするので、物によってはモニターが見ている最中に揺れて見づらいという場合もあるようです。純正ではないので仕方がないのですが、ここは工夫のしどころでしょう。また、配線が増えるという点も気にならない方もいらっしゃいますが、車の中が乱雑に見えるという方もいます。

後付は車を買い替えた時は次の車にも搭載できますし、使用しなくなれば取外せばよいだけです。配線やモニターの揺れなどの使用感を良くするのは、アイデアを練りながら工夫してみたいものですね。