買い物に便利なクルマ

日常車を使うといったら、もっぱら買い物での利用が多いでしょう。たまのレジャーや、荷物はあまり積まない通勤車と違って、普段使いで運転しやすく燃費も良く、買い物したものを安心してドシドシ積める車が理想です。普通の食料品のみならばまだ良いのですが、ホームセンターなどでちょっと大きめのを買ってしまった、なんていう場合にも積めるものも理想ですね。できればデザインは、買い物を楽しく演出してくれる格好良い・可愛いもので、色もバリエーションが多く選べるとテンションが上がるものです。

 

買い物に便利な車とは

買い物に便利な車という定義はないと思いますが、普段使っていてやはり都会などは駐車場が狭いところが多いので、気軽に買い物するには小回りが利いたコンパクトさが欲しいところです。次に買い物したものを乗せ下ろしが容易であること、子供を伴って買い物にでかけることが多いので、同時に子供の乗せ下ろしもしやすいものが良いでしょう。

コンパクトでありながら、ちょっとした大きなものなども買って帰れると便利ですよね。子供の自転車くらいは乗せられてしまうくらいが理想です。

 

買い物に便利な機能は?

細かい部分ですが、買い物フックがあると便利ですよ。買い物袋をちょっとひっかけておけるフック。座席に置いてひっくり返ったりすることも防止できます。このフックがダブルだとまた便利。

後部座席にチャイルドシートなどを装着している車には、後部座席には荷物が置きにくいものです。その代わり、助手席シートに置く事になりますが、そのシートの下にも収納できたら、荷物が落下することもなく便利です。荷室の床面は低いほうが良荷物は持ち上げる力が少なくて済みます。ドアも、スライド式のドアの方が買い物したものを助手席などに乗せる時に、開けっ放しのドアと隣の車などを気にせずに乗せることができます。このスライドドアは子供の乗り降りにも便利で安心です。

買い物には「これが足りない!」などという場合にも気軽に車で買いに行きたいものです。それには都会の狭い駐車場でも駐車しやすい小回りが必要です。そして、実用だけじゃなくて日常的に使うものだからこそ、可愛くて快適な車が買い物の大変さを和らげてくれると思うのです。

 

ダイハツ・タントの大きなものも入る開口

外観は可愛い箱型。色も可愛いものが多種そろっています。使い勝手は、両側スライドドアのおまけに、助手席側は柱がないためにスライドドアと前席ドアをあけると大開口となります。大きめの荷物を助手席側から乗せるのも楽です。子供の自転車も、後ろのハッチから入れづらくても、助手席側からも積む事が可能です。もちろん子供の乗り降りも楽な低床とスライドドア。広い車内は子供のケアや、チャイルドシート装着のための作業スペースを確保できます。買い物したものを乗せるだけでなく、B型ベビーカーあたりなら畳まずに乗せられるくらいのゆとりです。

同じくダイハツのミライースは丸くて可愛くて燃費が良いのが好評です。が、この燃費の良さは街乗りではイマイチ発揮されません。実際はおよそ17~18km/ℓでしょうか。荷物は荷室がとても狭くほとんど乗りません、カタログ燃費を30km/ℓ打ち出すために削れるところは削ったという感じです。

 

トヨタ・ポルテはシートアレンジで多彩に

リアシートの片側だけ座面を上げると、大開口のスライドドアから自転車も積めてしまいます。長いパラソルや大きな植木鉢だって乗ってしまいます。大開口がメリットのポルテは、乗り降りの度にバックドアを開けなくても大物が積める良い点が魅力なのです。低床で、子供の乗り降りも楽ですね。見た目も丸くて可愛い感じで、色も白黒赤の他に品の良い茶色、可愛いパステルカラーまで多彩です。

 

助手席収納のスズキ・ワゴンR

車の収納スペースは多いほうがいいですよね。後席がチャイルドシートで荷物があまり乗らない場合などは、ワゴンRの助手席シート下の収納がとても便利です。普段子供と2~3人で買い物に行く程度なら、助手席とその下を有効に買い物袋置き場に活用できますね。コンパクトな軽自動車ながらも、シートアレンジができるので、長尺サイズのものや大きめの荷物も乗せることが可能です。カタログ燃費は30km/ℓで、メーターの照明が青から緑色に変化すると燃費の良い走りになっているということです。まさに低燃費応援をしてくれているかのようです。さらにキーをONにしてからOFFにするまでのエコドライブ採点までしてくれます。これは自分のエコドライブ度を密かに上げる楽しみになるかも。

助手席収納スペースを持つのは、他にアウトドア向け「ハスラー」もあります。このハスラーも荷物搭載スペースが大きく出来てお買い物に便利ともいえますね。